ほととぎすとつわぶき
秋深く、冬近く
夏の植物たちが疲れはじめた頃に咲きはじめ、目立たないですがよく見る花ですね。それぞれ数種類あるようですが、いずれも秋の訪れと冬のはじまりを告げる花です。

ホトトギス (コテンソウ)
ユリ科トリキルティス属 Tricyrtis (Toadlily)
鳥のホトトギスにどこが似ているのかな〜と、名前を不思議に思っていたのですが、形ではなくて花の模様がほととぎすの胸元の模様に似ているからこの名前が着いたと知りました。

ツワブキ
キク科ファルフギウム
Farfugium japonicum (ligularia、farfugium)
古くからお茶室の庭などにはよく植えられていたと聞いています。葉の様子や花の色、そして開花時期などによっていろいろな種類があるようです。
花言葉を調べたら、かたや秘めた恋、かたやよみがえる愛・・
ひっそりと咲く姿と秋の終わりの情感を表しているような気がします。
2004年12月20日 記