南蛮ギセル (思い草)

ナンバンギセル 別名 オモイグサ(思い草)
ハマウツボ科ナンバンギセル属
Aeginetia Indica
ススキやミョウガの根に寄生する1年草です。地上に出る茎は15センチ程度で色も地味ですのであまり目立ちません。格別美しいという花ではないのですが形が変わっているので興味をそそられます。
万葉の頃、「尾花(ススキ)の下のおもいぐさ」と詠われているのがこの花だそうですので、日本古来の植物らしいですね。
尚、オオナンバンギセルというのはよく似ていますがもう少し大きくてガクの形が違うようです。
2004年8月30日 記