四季折々の金沢区
神秘の花、リュウゼツラン(竜舌蘭)
Agave americana

2003年を迎えた今年、リュウゼツランが近くのお宅で開花したと新聞で読んで、お邪魔して写真を撮らせて頂きました。
予想よりはるかに背が高くて、目測では10メートル近いのではないかと思われました。隣に写っている外灯と見比べて頂くと、その大きさがわかるでしょうか。
今年の春突然芽を出してわずか数ヶ月でここまで伸びたそうです。

半世紀ほどの間に養分を蓄えて一気に花を咲かせるとも言われますが、英語でセンチュリープラントとも呼ばれるように、一世紀に一度の開花とも言われます。親が植えたリュウゼツランの開花をその子供の世代が見るという話を聞いた事がありますし、しかも花がいつ咲くのか予測が出来ないそうですから、植物の生命の神秘としか言いようがありません。

このような珍しい貴重な植物の開花を見せて頂けた事に感謝し、
記念にページに残しておきたいと思います。

2003年8月7日 記

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