金沢自然公園夏の花が輝く、金沢区の丘陵
釜利谷口の入り口を彩るハンギングの花が咲きそろい、青空に映えています。
草花や木の植え込みでデザインされたこの入り口付近は遠くからも目を引き、公園のシンボルとも言える一隅です。太陽がジリジリと照りつける夏。多くの人が海風を求めて行く季節。
春秋よりは訪れる人が少ないので自然公園内は静かですが、今夏の花が真っ盛りです。
テーマパークやフラワーガーデンのように一面に花をデザインしてある訳ではないのですが、足元のコンテナーや休息用のベンチのまわりには季節の花がさりげなく配置されて色鮮やかな空間を作り出しています。
奇をてらうことなく、見慣れた花ばかりですが、色や背丈を計算した取り合わせは見事です。
私の小さな鉢と同じ花なのに、ここでは伸び伸びと育って花も大きく見えてきます。
ののはは館の前では沢山のふうせんかずらがゆれていました。
ハンギングの花たちも今は隙間がないほどに満開です。
見事なので、足を止めてしばらく見上げてしまいました。
緑陰あり水辺あり、足を投げ出してのんびり出来る芝生の広場あり、
そしてゆるやかな起伏の遊歩道が園内をつないでいます。四季折々に行ってみると、木々や草花の季節の変化を見せて、この金沢区の魅力を感じさせてくれます。
(2001年8月18日 記)