パンジーの種、早撒きのヒント

BY 浜ッコ便り

秋に種を撒くと、春先から咲くパンジー
1999年、パンジーを年内に咲かせたくて早撒きしてみました。撒いたのは猛暑の続く8月です。なんとか最初の花はクリスマスに咲きましたが、咲くのが待ち遠しくてネットで「咲かない〜!」と騒いだら、次のような事を教えて頂けました。パンジーの早撒きをやってみようと思う方は参考にして下さいね。

早撒きするなら種を選ぶ

秋に蒔いて春に咲く普通の種は、いくら早く撒いても注意して育てても、早く咲かせるのは難しいそうです。つまり早撒きをするなら、袋に早生種と書いてあるものを選ぶのが必要です。
因みに私が買ったのは「極早生種」と書いてある種です。この文字を見たから早撒きしてみようと思い付いたのでした(^^;)

色にもよるらしい

品種改良で花色が増えてきましたが、原種に近い色ほど強いそうです。そして性質が強いという事は、早く咲く可能性が高いそうです。パンジーなら基本の色は黄色と紫ですね。
私が撒いた種は20色混色のパステルパンジーと書いてあったのですが、最初に咲いたのは一番見馴れた黒目入りで黄色くて、これぞパンジーという花でした。やっぱり原種に近いものから早く咲いたようです。そして芽を出した頃から一番育ちが良かった苗でした。

気候の影響

1999年の夏は猛暑で、暑さがいつまでも続きました。これが開花にも大きな影響を与えて、業者のパンジー出荷も遅れたほどだそうです。

私は限られたスペースでいろいろな花を四季折々に楽しみたいし、育てる楽しみも味わいたいので、花が咲く前の小さい苗を買って植える事が多いですが、やはり自分で種から育てるのが園芸の喜びです。どうせ苦労するなら、種から選ぶのが大切なようですね。
あなたもやってみませんか?

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