クリスマスローズ
Helleborus orientalis

クリスマスローズと呼ばれる花は大きく二つに分けられると思います。
クリスマスの頃に咲くのはニガー(ニゲル)ローズと呼ばれてきた種類で、春先に咲くのがレンテンローズと呼ばれます。共にバラではなくてヘレボラスという花です。
本来寒い土地で自生する宿根草なので、庭に植えている知人は丈夫で毎年増えると言っています。
ところが根の成長がとても早いので鉢で栽培するのは容易ではありません。
鉢による栽培法は諸説あり、あまり面倒だと敬遠しそうですが、基本は年1回の植え替えで最適時は9月。又、畑の土が好きなので大き目の深い鉢で育てると良いようです。

小さな苗を買ったら開花まで3、4年かかりますが、
苦労しても咲かせてみたい独特な魅力を感じる花です。

クリスマスローズ・ヘレボラス・オリエンタリス
キンポーゲ科ヘレボラス属

花言葉・・・私の心配を和らげて

2003年3月5日 記