
球根を土に戻してから1ヶ月、発芽から15日目という速さで咲きました。ひょっこりと顔を出した花たちはまぶしそうに、でも嬉しそうに秋の日差しを楽しんでいました。暗い土の中から早く出たかったのでしょうね、きっと。
束の間の花が命が終わると、鮮やかな緑の葉が伸びてきます。
又来年の秋の日差しに目覚めるまでの静かな眠りを守るように。
メシベを乾燥させた物がお料理に使われる「サフラン」です。
本来はサフランというのはこの部分だけを指す言葉だそうですが、今は秋咲きのクロッカスをサフランと呼ばれる事も多いようです。花の女神が子羊のベッドにするために咲かせた秋の最後の花だという物語があります。
Crocus sativas アヤメ科
花言葉
クロッカス あなたを待っています
サフラン 歓喜