北極圏の旅 (北欧かけあし旅行)
 
(1)ドウンドレット Dundret

インターネットでたまたま面白そうなパックツアーを見つけました。
パック旅行というのはほとんど経験がないのですが、北極圏、最北の列車、というキャッチフレーズに興味を持って検索したら空席があったので、オンラインで申し込みました。
最初の滞在地はドウンドレットでしたが、ガイドブックにも情報が少ない地域なのでひたすらネットで調べました。

前から乗ってみたかったスカンジナビア航空。
成田ではバスで飛行機まで行ってタラップで搭乗だったので、早速ウキウキと
「撮って、撮って〜」(^○^)。

成田ーコペンハーゲン(デンマーク)ーストックホルム(スエーデン)ーキルナ、そしてバス。ドウンドレットに到着したのは既に深夜でした。成田を経ってからの合計時間は、18時間位だったでしょうか。

ドウンドレットは、ノルウエー、スエーデン、フィンランド、ロシアの4カ国にまたがる北極圏ラップランドのほぼ中央にある地域です。北極境界線を超えて北極圏に到達したという証明書を頂きました。
北極圏といっても、要するに北の方にあって、雪や氷に覆われた地域・・と思うでしょう?
でも、面白い事を発見しました。
方角を示すはずの磁石の針が、グルグルまわって役に立ちませんでした(@_@)。

ホテルはドウンドレット山の中腹にあり、本館の前にコテージが散在しています。
左がドウンドレットホテル。右がつかのまの我が家になったコテージです(^^;)。

お掃除用のブラシが置いてあるでしょう?雪が降るとテラスが滑るので、せっせと雪かき掃除しました。旅行に来てお掃除とはね〜と思いましたが、数年に1度しか雪が降らない所に住む身には、これも楽しい作業と言っておきましょう。
ロッジ内部は非常に簡素。2段ベッド式です。下のベッドに寝て起き上がると、上のベッドに頭をぶつけますのでご用心。私程度の背丈でも頭がぶつかるほどですから、長身の方は大変かもしれません。
丁度起き上がった頭の位置に、頭をひどくぶつけたらしい大きな穴があいていました。
痛かったでしょうね〜。

シャワールームはありますが、バスタブどころか水を受けるバンさえもありません。シャワーを使った後は、トイレからドアの外まで水浸しになります。宿泊施設には必ず置いてあると思っていた石鹸その他もないし、タオルも1枚だけでした。(このあたりは別ページでも紹介します。)

背後にはスキーゲレンデがあり、近隣の人たちが車でスキーにやってきます。
ここはアルペン・スキーのワールドカッ プが開催されるほどですから、いろいろなコースがあるそうです。
次々と車でやってきて、邪魔にならない所に適当に車を止めて、スキーをかついでリフトの方に歩いて行きました。

これは我が家の玄関(^^;)から見た風景です。

双眼鏡で見ると沢山のスキーヤーが見えました。皆さんとても上手で、すごいスピードで滑り降りるのがよく見えました。
私は転んでコースの障害物になるといけないので、やめておきました。

横浜では既に桜が散ったのに、ここでは今スキーシーズンで、6月頃までスキーが出来るそうです。

スキー場のあるのは山側で、その反対側の目の下には、イエリバーレという小さな町があります。早速行ってみました。

イエリバーレのページはこちらです。

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