猫の部屋 クリスと私(15)

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膝の上で
家族として暮らしてきたクリスも、気が付けば人間でいうと八十台。
昨年の健康診断では何も問題無い状態だったのですが、7月末に急に様子がおかしくなりました。

ある日2時間の外出から戻ったら身動きもままならないようになっていたのです。
その日は外出中に停電があったようで空調が止まっていました。この異常な暑さですからクリスにしてはたまらなかったと思います。
肝臓が弱りはじめている高齢ですので、この高温が突然弱った原因の一つだったかもしれないと言われました。

高齢とは承知していても、大きなお目目で見つめる表情や私たちを笑わせる行動は、やっぱり赤ちゃんとしか思えないクリス。
こんな抱っこもお気に入りなのです。人間の赤ちゃんみたいでしょう?



大きい目。ふんわりした柔らかい毛。
今は毛の手入れをする元気はありませんが、ご飯は少しづつ食べます。
足も弱ってきたのに、ご飯は自分の食器がある場所に行かないと食べないし、トイレもちゃんと歩いて行くのです。
無理しないでいいから、長生きしてね、クリス。

( 2002年8月11日 記 )

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